伝統とテクノロジーの融合、東洋と西洋の融合をテーマに活動しているサウンドアーティストです。
コンピューターテクニックを駆使し、世界各国の伝統音楽を取り入れた、繊細かつディープな音楽表現が得意です。CMや舞台、映画など幅広いメディアで音楽制作をしています。
Pick Up
日本の伝統文化である殺陣を用いたパフォーマンスを世界に発信する「刀屋壱」。フランスで開催されたJAPAN EXPO Parisの舞台で彼らが初披露した「狐火」。そのバトル感溢れる舞台音楽を担当
詩吟アーティスト恵聖とHagiのユニット。従来の詩吟は、無伴奏(アカペラ)に、箏や尺八で伴奏をつけるのが基本です。だが、コンピューターで創り出されたアンビエントなサウンドで詩吟の新しい可能性を追求している。
風景写真家 館野二朗(Jiro)とサウンドアーティスト Hagiのアートユニット「Tones on High」。Jiroの美しい風景写真に音楽をのせる
セネガル人パーカッショニスト Latyr Sy(ラティール・シー)とHagiのユニット。Hagiのアンビエントでアジアンなサウンドに、躍動感あふれるLatyr Syのパーカッションと神聖なアフリカンボイスが融合
NEWS
WORKS
パリ・ルーブル美術館、ギメ美術館など国内外で活躍する書家・紫舟のPV – 音源制作
富士通のスキャナー「スキャンスナップ」のテレビCM – 音源制作
中華街に拠点を置くアジアンファッションブランドROUROU。そのファッションショーの音楽。Latyr Syとのユニット「moonBOW」の作品
2017年に舞台公演を予定していた「LIVE IMPACT 進撃の巨人」のWebサイト用ショートムービー – 音源制作
アイスホッケーTeam ひがし北海道クレインズの選手紹介PV。氷上の格闘技と言われるように激しくて勇ましいサウンド – 音源制作
日本生まれのブランド「GAViC」。日本の文化を加味した製品を創り出しているGAViCのサウンドには、ノリの良いビートに尺八と三味線の音色が融合 – ブランドコンセプトムービーの音源制作
フランスのドキュメンタリー映画祭「Ethnografilm Paris 2017」招待作品。歌い継がれている伝承歌などを監督・金 大偉氏が現地で録音。メインテーマにアレンジで参加
東京国立博物館で上映されているミュージアムシアター「バーチャルリアリティ」シリーズ – 音源制作
ドイツ・フランクフルトで開催される「マイン祭り」(2018)のテーマ曲。KAO=Sの山切氏が作曲し、フェス参加メンバーで演奏された – 編曲
京都御苑で流れる歴史を紹介するショートムービー 「VR 公家町」- 音源制作
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